【BMW冷却水漏れ】漏れ止め剤を使った簡単な修理方法

【STEP1】エンジンを暖気運転する

イグニッションをONにする

まずはじめに、エンジンをONしてサーモスタットが開いて冷却水がラジエターまで流れてくるぐらいまでエンジンを温めます。

エンジンが温まったらエンジンを切り、しばらく粗熱が取れるまで冷ましていきましょう。

【STEP2】冷却水を抜き取る

ラジエターキャップを取り外す

エンジンを止めて粗熱が取れるまで待った後、少しづつラジエターキャップを開き、圧を逃しながら、ゆっくりとラジエターキャップを取り外していきます。

この際、急にラジエターキャップを開けてしまうとクーラントが吹き出してやけどしてしまったりしますので、細心の注意をしながらキャップを外していきましょう。

ラジエターキャップを取り外した状態

この段階で準備しておいたポンプを使って、クーラントを抜き取っていきます。

シャンプーポンプでクーラントを抜き取る

抜き取る量は投入する漏れ止め剤の量と同量、または少し多めとなります。

冷却水は温まっていますので、火傷しないように注意しながら抜き取っていきましょう。

【STEP3】漏れ止め剤を投入する

輸入車にも使えるウルス(WURTH)冷却水漏れ止め材

ここまで準備ができたらようやく漏れ止め剤の投入です。

今回使うウルトの漏れ止め剤は、うすい青緑色をした薬液で、中にキラキラした粉末のようなものが入っています。

ウルトのクーラント漏れ止め剤

この漏れ止め剤をサブタンクに投入していきます。

輸入車にも使えるラジエター冷却水漏れ止め材

漏れ止め剤を入れたらラジエターキャップを締めます。

【STEP4】アイドリングする

あとは漏れ止め剤投入後、全体に行き渡らせるために冷却ファン(ラジエターファン)が回るぐらいまでしっかりとアイドリングさせてやれば、漏れ止め剤の投入作業は完了です。

【漏れ止め剤投入前】

クーラント漏れ止め剤投入前

【漏れ止め剤投入後】

冷却水漏れ止め剤投入後

漏れ止め剤投入後はエンジンが温まった後でもクーラントが漏れ出てくることはなくなりました。

最後に一言

今回は、【BMW冷却水漏れ】漏れ止め剤を使った簡単な修理方法についてお話しました。

ウルトの漏れ止め剤は少し値段は高めですが、欧州車でも、サイドフロー式ラジエター車にも安心して使うことができます。

微小なクラックによる滲み程度のクーラント漏れには効果的ですので、是非参考にしてみてくださいね。

それでは!

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