【年収300万円】庶民が中古でBMWを買うための5つのポイント

【中古BMWのQ&Aその1】頭金はいくらぐらい用意しましたか?

私の場合、中古のBMW330ci(E46)を乗り出し価格134万円(車両価格100万円)で購入しました。

頭金は34万円で、残りの100万円はマイカーローン(月々14700円の返済、84回払い)です。

もちろんお金をたくさん持っている場合は、頭金をもっと増やしてもいいとは思いますが、日本車よりも故障が多いと言われている輸入車ですので、その突発的なメンテナンス費用のために現金はあるだけ支払ってしまうよりも、ある程度は貯金として残しておく方が安全だと考えました。

もちろん、ローンの借入額が多くなればなるほど金利分が上乗せされてしまいますので支払い総額は増えてしまいますが、それはメンテナンス費用を残すための安全マージン代だと解釈すると納得できるのではないでしょうか?

【中古BMWのQ&Aその2】外車は任意保険が割高と聞きましたが、実際どうでしたか?

私のBMWの場合、保険料は年間39480円でした。

中古BMWの任意保険代

もう一台私が所有している日本車(ミニバンのノア)と比較してみると・・・

日本車のノアの場合の保険料

ということで、日本車であるノアのほうが若干安いという結果です。

ただ、ノアの保険の方は20等級で割引率が高く(BMWは7等級、セカンドカー割引)、車両保険を付けていない(BMWの方は85万円の車両保険付き)ですので、その辺りを考慮するとほとんどノアもBMWも同じぐらいの保険料になるのではないかなぁと思います。

【中古BMWのQ&Aその3】外車の場合、車検費用は高いですか?

外車も日本車も、基本となる車検料金(重量税、自賠責保険など)は同じです。

3シリーズ(BMW) 車検費用 車検予約コム

出典)3シリーズ (BMW) 車検料金(法定費用と手数料)|車検予約コム

ただし、車検の時に必要となる費用の中には劣化した部品の交換代なども含まれてきます。

この記事の最初の方にも書かせてもらいましたが、車検に出すお店によってはその辺りの費用が大幅に変わってきますので、注意が必要です。

また、輸入車の場合は一般的な車検専門店では見てもらえない(輸入車の整備が苦手な)ケースもありますので、メンテナンスも含め、車検まで庶民が納得できる価格でやってくれ、かつ日帰りができる距離にある、私達庶民の味方になってくれるような輸入車専門店で車両を購入することをおすすめします。

ちなみに、私が実際にBMWの車検を受けた時の費用については、こちらの記事が参考になると思います。

>>BMWの車検は高い?実際の車検費用と節約のコツを解説

【中古BMWのQ&Aその4】維持費を安く済ませるためにはどの年代の車種を狙うべきか?

色々と調査した結果、私がおすすめしたいのは現段階でBMWを中古で買うなら、4代目(3シリーズならE46など)か5代目(3シリーズならE90)あたりが良いと思います。

出典)BMW・3シリーズ|Wikipedia

どうして第3~4世代の年代の車種がおすすめかというと、5世代目以降のBMWは複雑な電子制御が組み込まれるようになり、搭載される電子デバイスの数も増えています。

電子部品は故障すると交換しなければならなくなるケースが多いのにも関わらず、その部品代が高くなりがちですし、自分で修理しようと思っても機械(メカ)ではないため、自力では修理ができず、修理費が高くつくディーラーなどのお世話になる機会が増えてしまう可能性を秘めています。

逆に、第3~4世代の場合、故障する箇所が機械部品やセンサー類に限られてくるため、節約のために自分で修理できる領域が多くなります。

また、第3~4世代以前の車種は、例えば第2世代だと生産された時期が1994年よりも前になってくるので、20年落ち以上になってきます。

部品(新品、中古とも)も手に入れにくくなってくる時期になっているので、そういった意味で第3~4世代辺りの中古車がおすすめだという結論に至りました。

まぁ、お金持ちの人には関係のない話だとは思いますが、私のような庶民はそのようなことまでしっかりと把握しておいてから購入した方が良さそうな雰囲気が感じられました(汗)

最後に一言

ということで今回は、庶民が中古でBMWを買う前に知っておきたいポイントについてお話しました。

私は庶民ですが、中古のBMW屋さんをたくさん見て、いろいろ聞いて、最終的には自分の身の丈にあった形で、程度の良い中古のBMWを安く手に入れることができました。

繰り返しになりますが、庶民が中古でBMWを買う場合、最も大切なことは「購入後のメンテナンスまで庶民のお財布の中身を察してくれながら、最後まで面倒を見てくれるお店で買うこと」です。

そういったことを感じられるお店であれば、その店のオーナーは販売する車を最後まで面倒見る気でいますので、販売する車の素性がはっきりしている、またはしっかりと下調べをして仕入れた車で、販売後に壊れるリスクが少ないと判断できた車だけをお店に置いているはずです。

とは言うものの、新車と違って中古車は購入後の早い段階から消耗品などを交換していく必要は出てきますし、突然故障してしまうということもあります。

そのような時、どうやって車を安く維持メンテナンスしていくか、一緒に考えてくれるような人達がいるお店であれば安心できるのではないでしょうか?

それでは!

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