【故障修理】BMW車オイル漏れを格安DIYでピタッと止める方法

【STEP1】10分程度暖気運転する

まずはじめにエンジンONして、10分程度暖機運転していきます。

イグニッションをONにする

【STEP2】古いエンジンオイルを抜き取る

まずはじめに、古いエンジンオイルを抜き取っていきます。

BMWのオイルを上抜きで抜き取る方法

抜き取り方については、上記の写真のようなレベルゲージのところからオイルポンプを使ってオイルを抜き取る上抜きという方法や、エンジン下部のオイルパンのドレンボルトから抜く下抜きの二種類の方法があります。

>>BMWのオイル交換方法をメーターのリセットまで徹底解説

どちらの方法でもいいので、まずは古いオイルを抜き取っておきましょう。

【STEP3】エンジンオイルと漏れ止め剤を混ぜる

次に、オイルジョッキに新しいエンジンオイルを入れ、そこに漏れ止め剤(PLUS91)を入れていきます。

BMW車のオイル漏れ修理で使ったPLUS91

PLUS91は成分がボトルの下に溜まりやすいので、しっかりとボトルを振ってからオイルジョッキに流し入れます。

漏れ止め剤PLUS91をエンジンオイルに混ぜる

エンジンオイルに対して7~8%の割合で混ぜていきますので、ざっくりとオイルジョッキの目盛りを目安位にエンジンオイル900ccに対してPLUS91を60~70cc混ぜていきます。

PLUS91はジョッキの下に溜まっていきますので、適当なものを使ってエンジンオイルとPLUS91をしっかりと撹拌してあげましょう。

エンジンオイルと漏れ止め剤(PLUS91)を混ぜる

後は、エンジンオイル投入口から漏れ止め剤を混ぜたオイルを投入していきます。

エンジンオイルと漏れ止め剤を入れる

これを繰り返して、適正なオイル量(レベルゲージで確認)にしていきます。

【STEP4】30分程度アイドリングする

エンジンオイル投入後は漏れ止め剤をエンジン内部に行き渡らせるために、30分程度アイドリングしていきましょう。

お疲れさまでした。

これでエンジンオイルの漏れ止め修理は完了です。

なお、今回紹介したBMW車の場合、施工前はオイルが滲んでアンダーカバーがドロドロになるような状態でした。

オイル漏れの状態を確認できるように、PLUS91施工後にエンジンルームを洗浄しておいたのですが、施工後は驚くほどピタッとオイル漏れが止まり、オイルの滲みもなくなりました。

オイル漏れがなくなったエンジン

PLUS91は「1秒間に2滴まで」のオイル漏れに効果があると説明書にあった通り、にじみ程度であればかなりの確率でオイル漏れを止めることができるようです。

エンジンオイル漏れ止め剤(PLUS91)の説明書

出典)PLUS91取扱説明書

最後に一言

今回は、【故障修理】BMW車オイル漏れを格安DIYでピタッと止める方法についてお話しました。

年式の古い輸入車を中古で購入した場合、必ずと言っていいほどエンジンオイル漏れに悩まされることになります。

エンジンオイルが漏れていると、エンジンが焼き付いたり、周辺パーツにオイルが付着して壊れてしまったり、車検に通らなかったりなどしてしまいます。

車にかけられる予算がたくさんある場合はディーラーやショップなどでシールやパッキンを交換修理(2~4万円程度)してもらうのが一番ですが、漏れ止め剤で対応できれば5千円で対応可能です。

なるべく修理費用を節約したいという場合、この修理方法も選択肢の一つとして検討してみるのがいいと思います。

それでは!

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