エンジンフラッシングオイル(洗浄剤)の効果を徹底検証

エンジンフラッシングオイル投入前後のエンジンの調子の変化

エンジンの調子はどう変わったのかということについては、感覚的なところでいうと、エンジンがすごくなめらかになったという感じを受けました。

それは車内に伝わってくる振動が減ったということではなく、感覚的に以前よりエンジンが調子よく、元気よく動いているなぁという感じです。

まぁブラシーボと言われればそうかもしれません(笑)

ただ、一番驚いていることとしては、アイドリング中にATのシフトを「N」に入れたときと、「D」に入れたときの回転数が同じになっていたことです。

エンジンフラッシング後のニュートラルの回転数

エンジンフラッシング後のDの回転数

以前まではギアを「N」から「D」にするとエンジンの回転数が落ちて車がブルッと震えてしまっていましたが、エンジンフラッシング後はギアを変えてもエンジンの回転数は微動たりしなくなりました。

なんというか、アイドリングのような超低負荷時のエンジンのトルクが増したようなイメージです。

その結果、このアイドリング中のギアチェンジのタイミングに関しては、エンジンマウントを交換したわけでもないのに、あの一瞬ブルッと車内に伝わってくる振動はほとんどなくなってしまいました。

このことも含めて、エンジンフラッシング後はエンジンの調子が良くなったという印象です。

最後に一言

今回は、エンジンフラッシングオイル(洗浄剤)の効果を徹底検証についてお話しました。

実際にエンジンフラッシングを行ってみてわかったことは、思っていたよりもエンジンフラッシングによるオイルの色の変化はない(うす茶色がこげ茶色になるレベル、エンジンフラッシングでオイルが真っ黒になることはなさそう)ということと、過走行車には多少の体感効果も得られそうだ(私の車の場合はそうだった)ということでした。

そもそも7万キロ走行している10年以上前に製造された車にエンジンフラッシングを行ったわけなので、このような結果が出るのは当たり前なのかもしれません。

これも一つの例としてエンジンフラッシングの施工を検討する際の参考にしてみてください。

それでは!