BMWのオイル交換方法をメーターのリセットまで徹底解説

【STEP6】新品のオイルを注入する

さぁ、ようやく新品のオイルを注入する工程です。

今回は1Lのオイルジョッキを使って、どれぐらいオイルが入るのかを確認していくことにしました。

1Lのオイルジョッキ

まず、新品のオイルをオイルジョッキに入れ、オイルジョッキを使ってエンジンのオイル注入口に流し入れていきます。

オイルジョッキにオイルを注ぐ

オイルジョッキでエンジンにオイルを流し込む

事前にこのタイプの車種のエンジンオイルの交換量は約6.5Lとショップに確認を取っていたので、エンジンオイルを6L程入れた段階で、オイルレベルを確認するために一度オイルキャップを閉じ、エンジンをかけ10~20分ほど暖機運転させ、その後エンジンを止めて5分ほど待ちます。

出典)取扱説明書 3Coupe|BMW

レベルゲージを確認してみると、まだ少しオイルのレベルが下限よりという感じ。

6L入れた時点でのオイルレベル

レベルゲージの上限と下限は約1Lのオイル量の差であるとマニュアルに書いてあったので、あとオイル缶に残っていた400mlを投入し、同じ工程でオイルのレベルを計測してみました。

6.4L時点でのオイルレベル

これでちょうどオイルレベルゲージの上限と下限の真ん中ぐらいになりましたので、この時点でオイルの注入は終了です。

BMW(E46、330ci)のオイル交換に使ったワコーズのプロステージS

結局今回使ったオイルの注入総量は約6.4L(オイルジョッキで計測)で、使ったオイルの缶は4L缶×1本と1L缶×2本でした。

オイル缶には少しづつ多めにオイルが入っているようですね。

【STEP7】メーターをリセットする

最後にやらなければならないのが、メーターのオイル交換時期を知らせる機能をリセットすることです。

まぁ、基本的にはこの機能(約25000km毎にオイル交換時期を知らせてくれる)を使わずに1万キロ辺りを目安にオイル交換していこうとは思いますが、毎回エンジンをかけるために変な表示が出るのは嫌なので、自分でメーターのリセットをしておくことにしました。

E46の場合、以下の方法でメーターをリセットすることができます。

  • エンジンを切った状態でメーター左下のスイッチを押す
    エンジンを切った状態でメーター左下のスイッチを押しておく
  • そのスイッチを押したままACCの位置までキーを回す
  • スイッチを押したまま待っていると以下のように表示が変わっていく
    スイッチを押し続ける
    resetの表示が出て点滅しだしたら、もう一度スイッチを押す
  • 液晶画面の左上にある「rESEt」という表示が点滅しだしたら、素早くスイッチを押しなおす
  • 「END」の表示が出てリセット完了です
    リセットが完了するとENDの表示が出る

ちなみに、その他のBMWのメーターのリセットの方法は以下のサイトが参考になると思います。

>>裏技?!BMW E9x系 オイル残警告 リセット方法 (E90 E91 E92 インスペクション)

>>インスペクション リセット方法(E36)|40から始めるポルシェのある生活

最後に一言

今回は、BMWのオイル交換方法をメーターのリセットまで徹底解説についてお話しました。

BMWの輸入車のオイル交換にはちょっとしたコツやノウハウが要りますが、最初にそれさえ理解してしまえば自分でも簡単にオイル交換していくことができます。

輸入車は修理費やメンテナンス費にお金がかかってしまいがちですので、その輸入車のデメリットを自分の知識や経験でカバーしていく癖をつけておくと、結構な額を節約することができます。

ただし、闇雲に作業をしてしまうと後で大変なことになってしまっては大変なので、事前にインターネットや輸入車専門店の人などからオイル交換に関するコツやノウハウを聞き出して、失敗する確率をできるだけ小さくしてから作業するようにしましょう。

なお、お金をかけずにBMWを維持管理していくためのDIYメンテナンスに関する記事をこちらにまとめておきましたので、興味のある方はぜひどうぞ。

>>【素人でもここまで出来る】BMWの節約メンテナンスまとめ

それでは!

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