BMWエアバック警告灯の具体的なリセット方法(Z4、E85編)

【STEP1】ACCをオンにする

まずはじめに、車両に鍵を挿し、ACCのところまで回して車両のアクセサリー類が使える状態にしておきます。

ACCまで回す

【STEP2】コードスキャナーを取り付ける

まずはじめに、コードスキャナーを車両に取り付けることから始めていきます。

BMWの警告灯コードスキャナー(C110+)

コードスキャナーのコードの先についている端子部を車両のOBD2端子挿入口に差し込みます。

BMWZ4E85のOBD2端子

OBD2端子挿入口

OBD端子にコードキャナーを差し込むと、自動的にコードスキャナーの電源が入り、画面が表示されてきます。

コードスキャナー(C110+)の起動画面

【STEP2】エラーコードを読み取る

コードスキャナーは英文で表示されていますが、ざっくりと以下のような手順でエアバック警告灯のエラーコードを読み取っていきます。

BMWエアバック警告灯のオートスキャン

まずはじめに、一番上の「AUTOMATICALLY SEARCH」を選び、「OK」をクリックします。

すると、車種を選択する画面が出てくるので、「Zシリーズ、Z4、E85」を選んでいきます。

BMWエアバック警告灯の車種選択

BMWエアバック警告灯の車種選択(Zシリーズ)

BMWエアバック警告灯の車種選択(E85)

ここまで選択すると、次に以下のようなメニューが表示されます。

BMWエアバック警告灯のサーチ部位メニュー

エアバック警告灯は一番下の「Body」というところにありますので、そこを選択していきます。

BMWエアバック警告灯のサーチ部位メニュー(Body)

そして、次に表示されるページの中の2ページ目に、「SIM/SRS[Safety and Infomation Module/Air bag]」という項目がありますので、そこを選択していきます。

BMWエアバック警告灯のサーチ部位メニュー(SIMSRS)

すると、以下のようなメッセージが出てきますので、「OK」を押します。

車両のSRSシステム情報が表示される

次に、以下のようなメーニュが出てきますので、「Read trouble code」というところを選択します。

BMWエアバック警告灯のエラーコードを読み取る

ここまで来てようやく、以下のようなエラーコードが表示されました。

BMWエアバック警告灯のエラー表示をコードスキャナー(C110+)で読み取った

一番上に「93E7 Undervoltege」と表示されていることから、今回のエアバック警告灯点灯の理由は、バッテリーの電圧低下が原因であることがわかりました。

【STEP3】エラーコードを削除する

バッテリーの電圧低下が原因であることがわかったので、まず、下記のサイトなどを参考にバッテリーの再生充電を行いました。

>>【パルス充電器】車のバッテリー性能をDIY再生させる方法|DIYメンテナンスマニア

その後、上記STEP2と同じ方法でコードスキャナーを操作し、以下の画面のところで「Erase trouble code」を選択します。

BMWエアバック警告灯のエラートラブルコードを消す

すると、下記のような画面が表示され、エラーコードは削除できたことが確認できます。

BMWのエラーコードを削除した

この後、コードスキャナーを取外し、エンジンを始動してメーターを確認してみると、見事エアバック警告灯が消灯しました。

BMWエアバック警告灯をリセットした

お疲れさまでした。

これでエアバック警告灯のリセットは完了です。

最後に一言

今回は、BMWエアバック警告灯の具体的なリセット方法(Z4、E85編)についてお話しました。

エアバック警告灯が点灯した場合、まずコードスキャナーで原因を特定し、その後、その原因を修理して、コードスキャナーでエラーコードを削除するという流れとなります。

コードスキャナーがないと、故障(警告灯が点灯した)の原因がなにかわからないため、ぜひこのタイミングでコードスキャナーを購入しておくことをおすすめします。

それでは!

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