BMWエアバック警告灯の具体的なリセット方法(Z4、E85編)

BMWエアバック警告灯が点灯する主な原因

まずはじめに、BMW車のエアバック警告灯が点灯する主な原因についてお話していきます。

【主な原因その1】助手席着座センサーの故障

エアバック警告灯が点灯した場合、車両のどこかのエアバックで異常が発生している可能性があります。

その中でも圧倒的に多いのが、助手席の着座センサー(助手席に人が乗っているときだけ、助手席のエアバックが作動するようにするための部品)の故障です。

一般的な修理方法は着座センサーの交換ということになりますが、ディーラーでの交換費用(部品代+工賃)は5~6万円程と高額になる可能性があります。

ただ、アマゾンなどで売られているエアバック警告灯キャンセラー(2500円程度)を取り付けることで、助手席に人が座っている状態を擬似的に作り出し、警告灯を消すことが可能な場合があります。

この修理方法の詳しいことについては、こちらのサイトが参考になると思います。

>>【E46】エアバッグ警告灯点灯 Σ(゚Д゚;)【318i】|自作☆改造☆修理の館(新館)

コードスキャナーなどを利用してエラーの原因が着座センサーだという場合、上記の方法を参考にしてみると安く修理できると思います。

【主な原因その2】バッテリーの電圧低下

そしてもう一つ、弱ったバッテリーを使い続けているような場合に、バッテリー電圧の低下がエアバックシステムのユニットに記録されてしまったということもエアバック警告灯の原因となることがあります。

これもBMWによくあるエアバック警告灯の点灯原因です。

修理方法としてはバッテリーを新しいものに交換、またはバッテリーを充電後、コードスキャナーを使ってリセット作業を行っていきます。

その他にも、BMW車のエアバック警告灯の点灯原因はいくつかあるのですが、殆どの場合が上記のケースに当てはまり、それ以外の場合は素人ではなかなかその原因が判断できないことになります。

その場合は、ディーラーや輸入車に精通した整備工場などで修理を依頼するという流れとなります。

エアバック警告灯を消すために必要なもの

BMWのエアバック警告灯を消すためには、コードスキャナーというテスターを使って車両のシステム情報を読み取り、更にそれをリセットするという作業を行う必要があります。

BMWの警告灯コードスキャナー(C110+)

今回エアバック警告灯が点灯したZ4(E85)の場合、上記の「Creator C110+」というコードスキャナーが安価で使いやすいと思います。

コードスキャナーは、警告灯点灯の原因を確認することができたり、簡易なエラーであれば、そのエラーをリセットしたりすることができます。

上記スキャナーの対象となっている車種は以下のようになっています。(購入前に要問合せ)

  • BMW 2000年~2013年式のBMW1・3・5・6・7・X・Zシリーズ

コードスキャナーはエアバック警告灯だけではなく、エンジン警告灯などについてもその原因を探る際に使ったりすることもできますので、この際に購入しておくことをおすすめします。

次のページでは、具体的な警告灯の消し方についてお話していきます。

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