BMWのブレーキパッドとディスクローターを交換する方法

【STEP11】新品のブレーキパッドにグリスを塗布する

ここからは新品のブレーキパッドを取り付ける前に、輸入車に多いブレーキパッドの鳴き予防のために、ブレーキパッドの裏側やキャリパー&マウンティングブラケットの当たり面にグリスを塗布しておきましょう。

BMWのブレーキパッドに塗布するグリス

BMWのブレーキパッドにグリスを塗ったところ

ブレーキパッドの当たり面にグリスを塗布

基本的にグリスは薄く塗布すればOKで、グリスを塗り終わったらブレーキパッドをマウンティングブラケットにセットしていきます。

注意点としては、ディスクローターにグリスが付かない様にすること。

もしブレーキパッドの表面(ディスクローターに接触するところ)にグリスがついてしまったら、ブレーキが効きにくくなってしまいますので、付着したグリスは布とパーツクリーナーなどを使って、きれいにふき取っておきましょう。

【STEP12】新品のブレーキパッドを取り付ける

ここからは、新品のブレーキパッドを取り付けていく工程です。

もともと取り付けてあった様にマウンティングブラケットの溝にブレーキパッドの突起部を上手くはめ込んでいきましょう。

BMWのブレーキパッドをマウンティングブラケットに取り付ける

裏側のブレーキパッドは、キャリパーのピストンに押し込む形で取り付けておきます。

ブレーキパッドをキャリパー側のピストンに取り付ける

【STEP13】ブレーキキャリパーを元に戻す

次は、ブレーキキャリパーを元に戻していきます。

BMWのブレーキキャリパーを元に戻す

こんな感じで横からキャリパーをスライドさせていきましょう。

BMWのブレーキキャリパーを取り付けたところ2

後は、ブレーキキャリパーを固定する六角ボルト(2本)を元通りに締め付けておきます。

【STEP14】パッドセンサーを取り付ける

ブレーキキャリパーをもとに戻せたら、最初の方に取り外しておいたパッドセンサーをブレーキパッドに差し込んで取り付けておきます。

BMWのブレーキパッドセンサーを引き抜いたところ

ブレーキパッドにパッドセンサーを差し込んだ後

ちなみに、ブレーキ警告灯などが点灯したのでブレーキパッドを交換したという場合、パッドセンサーも交換する必要があります。

パッドセンサーを交換する場合は、ホイールハウス内にあるプラスチック製の箱のところでセンサーの接続を取り外すことができますので、ご参考まで。

ブレーキパッドセンサーの交換1

ブレーキパッドセンサーの交換2

ブレーキパッドセンサーの交換4

ブレーキパッドセンサーの交換5

こんな感じでパッドセンサーは簡単に取り外せますので、予算に余裕のある人はパッドセンサーも交換しておきましょう。

【STEP15】金具を取り付ける

ブレーキキャリパーに付いていた金具も、忘れずに取り付けておきましょう。

BMWのブレーキキャリパーを取り付けたところ2

ブレーキキャリパーに付いていた金具を取り付けた後

次のページでは、多くなったブレーキフルードの量の確認と調整方法などについてお話していきます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク



タイトルとURLをコピーしました