【アイドルバルブ清掃】アイドリングが不安定なBMWのメンテナンス方法

アイドルバルブを清掃するために必要なもの

まずはじめに、アイドルバルブを清掃するために必要なものについてお話していきます。

【必要な物その1】プライヤー

まずはじめに用意しておきたいのがプライヤーです。

プライヤーで部品の芯を引き抜く

こんな感じで、プラスチックでできたリベットを取り外す時に使います。

【必要な物その2】トルクスレンチ(ヘックスローブ、T30、T40)

トルクスレンチ

次に準備しておきたいのが、トルクスレンチ(ヘックスローブ、六角レンチではなく星型のもの)です。

マイクロフィルターの受け皿をトルクスレンチで外す

マイクロフィルターの受け皿を取り外したり、エンジンについている部品を取り外したりする時に使いますので、T30とT40という2種類のサイズのトルクスレンチを準備しておきましょう。

【必要な物その3】レンチ(10mm、8mm)

エアフローセンサーを固定しているバンドを8mmのレンチで外す

レンチは、ホースバンドを外したり、エンジン周りの部品を取り外したりする時に使います。

8mmと10mmのレンチを準備しておきましょう。

ちなみに、8mmのレンチはホースバンドを取り外す時に使うものですが、小さなマイナスドライバーで代用することも可能です。

【必要な物その4】エンジンコンディショナーとパーツクリーナー

エンジンコンディショナーとパーツクリーナーでアイドルバルブを清掃

アイドルバルブに付着したカーボンを清掃する時に使うのが、エンジンコンディショナー(キャブクリーナー)とパーツクリーナーです。

汚れをふき取るために使うボロ布も準備しておくと良いでしょう。

【必要な物その5】シリンダースプレー

シリンダー潤滑用スプレー(粉状)

シリンダースプレー(鍵穴などに使う粉状の潤滑剤、300~400円)は、アイドルバルブの清掃後の潤滑剤として使います。

シリンダースプレーを吹き付けたアイドルバルブ

シリンダースプレーは一般的な潤滑スプレーと違って、粉状でベタベタしないもので潤滑を持たせることができますので、一般的な潤滑スプレーなど同様に潤滑を得つつ、埃などの付着を妨げることができます。

次のページでは、アイドルバルブの具体的な洗浄方法についてお話していきます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク



タイトルとURLをコピーしました