BMWのリアバンプラバーを自分で交換する方法(E85、z4編)

【STEP4】ショックを取り外す

ここからはショックを取り外す工程に入っていきます。

まず、ショック下側のボルトを17mmのメガネレンチで緩めて取り外します。

BMWリアのショック下部のボルトを取り外す

次に、ショック上側(トランクの内側)のナット(2箇所)を13mmのメガネレンチで緩めていきます。

BMWのリアのショックは13mmのナットで締め付けられている

ナットを完全に取り外すと、こんな感じでショックを取り出すことが出来ます。

BMWのリアのショックを取り外したところ

このような感じでショックは上下をボルトやナットで固定されているだけですので、内装を剥がずことができたら意外と簡単に取り外すことができると思います。

【STEP5】ショックを分解する

バンプラバーを交換するためには、このショックを分解する必要があります。

BMWのリアバンプラバーがボロボロ・・・

ショックの上側は以下のような感じになっていて、モンキーなどを2つ使ってショックのナットを緩めていきます。

BMWZ4のリアショック上部

ショックを分解するためのモンキーレンチが2本必要

ショックのナットを完全に取り外すことができると、ショックを構成していたパーツをバラバラにすることが出来ます。

BMWのリアバンプラバーを交換するために分解

バンプラバーはボロボロになり、こんな感じでパカっと割れてしまっていました・・・。

BMWのリアバンプラバーを自分で交換する方法

これではショックを保護する事はできませんので、ちゃんと新品に交換しておかないといけませんね。

【STEP6】バンプラバーを交換してショックを組み立てる

今回、Z4用のバンプラバーが欠品だったため、3シリーズE46のバンプラバーを流用して行きます。

BMWのリアバンプラバーをカットして自分で交換

パット見た感じでわかりますが、3シリーズのバンプラバーのほうが長いですので、ハサミなどを使ってZ4用と同じぐらいの長さに加工します。

E46のリアバンプラバーをカットしてE85に流用

後はこの新しいバンプラバーを使ってショックを組み上げていきましょう。

新しいバンプラバーを使う

バンプラバーを交換した後のショック

組み上がったショックを元通りに取り付け直したら、バンプラバー交換作業は完了です。

バンプラバーを交換した後

なお、各部のボルトの締付けトルクについては、ディーラーなどに確認してしっかりと規定の締付けトルクで締め付けておきましょう。

締付けトルクを管理するためのトルクレンチ

ちょっと面倒なことに思えますが、安全のためにもこの一手間を忘れないようにしてくださいね。

最後に一言

今回は、BMWのリアバンプラバーを自分で交換する方法(E85、z4編)についてお話しました。

BMWのZ4(E85)は、トランクの内張りを外してしまえさえすれば、リアのショックを取り外すのは簡単です。

バンプラバーは経年劣化でボロボロになってしまっている場合、一度点検してみてくださいね。

それでは!

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