BMWのリアバンプラバーを自分で交換する方法(E85、z4編)

バンプラバー交換に必要なものまとめ

まずはじめに、バンプラバーを交換するために必要なものについてお話していきます。

【必要なものその1】バンプラバー

まず用意しなければならないものは、新品のバンプラバーです。

私はいつもスピードジャパンという通販サイトでパーツを購入するのですが、見積もりの段階でこのZ4(E85)のバンプラバーは本国からの取り寄せないといけない(納期がかかる)ことが分かりました。

どうしようか悩んだのですが、今回は簡単にすぐ手に入るE46(3シリーズ)のバンプラバーを購入し、それをカットして流用するという作戦をとりました。

BMWのリアバンプラバーをカットして自分で交換

E46のリアバンプラバーをカットしてE85に流用

バンプラバーは左右セットで約3000円ほどで、E46用は在庫があったのですぐに届きました。

本来であればちゃんと本国からパーツを取り寄せてもらうべきなのですが、せっかちな人はこういう方法もあるということを参考にしてみてください。

【必要なものその2】ジャッキ(2個)

バンプラバーを交換するためには、リアのショックを取り外さなければなりません。

そのショックを取り外すためには、車体を持ち上げるジャッキとサスペンションをはずすときにアームを支えるためのジャッキが必要になります。

BMWZ4のリアバンプラバーを交換するためにジャッキアップ

ジャッキでリアの足回りを支える

タイヤ交換などをする際に使うようなジャッキで良いので、とりあえずジャッキを2つ準備しておきましょう。

【必要なものその3】トルクレンチ&17mmソケット

トルクレンチ

サスペンションを脱着の作業スペースを確保するため、これらの道具を使ってタイヤを脱着する必要があります。

BMWのリアタイヤをトルクレンチで取り外す

BMWZ4のリアバンプラバーを交換するためにジャッキアップ

BMW車は17mmのホイールボルトが使われていますので、そのサイズのソケットも準備しておきましょう。

【必要なものその4】メガネレンチ(10、13、17mm)

リアのショック上部は13mmのナット(2箇所)で締め付けられているので、13mmのメガネレンチを準備しておきましょう。

BMWのリアのショックは13mmのナットで締め付けられている

また、ショックの下部はM12のボルトで固定されているので、17mmのメガネレンチが必要です。

BMWリアのショック下部のボルトを取り外す

ちなみに、この部分の締付けトルクを管理するためにこのようなトルクレンチもあると良いでしょう。

締付けトルクを管理するためのトルクレンチ

あと、Z4の場合、リアのショックの上部取付部まわりの内装を剥がす際に、10mmのナットも緩める必要がありますので、そのサイズのメガネレンチも用意しておきましょう。

10mmのメガネレンチで内装パーツを固定しているナットを緩める

【必要なものその5】トルクス(T27)

先程紹介したように、リアのショック上部のナットまわりの内装パーツを取り外すために、トルクス(T27)も必要です。

Z4内装パーツを取り外す際に使うトルクス

【必要なものその6】モンキーレンチ×2

ショックを取り外した後、バンプラバーを交換するためにショックを分解する必要があります。

ショックを分解するためのモンキーレンチが2本必要

その際、このような感じで2本のモンキーレンチを使ってナットを緩めていきますので、モンキーレンチも準備しておきましょう。

次のページでは、BMWのリアバンプラバーを交換する具体的な手順についてお話していきます。

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